「天使の羽根」

玄関を出て ふと見上げた空から

ふわふわと羽根が降ってきた

それはまるで天使の羽根のようで

神秘的で幻想的だった

が・・・

もっと上を見上げたら電線をハトが歩いていた・・・

ハト!!お前かーーーー!!( ̄Д ̄;)!!


・・・はい!この通りです(笑)詩に笑いの要素(?)を初めて取り入れた試みです(笑)
でも一瞬ホントに天使が舞い降りたかと思ったのよ;

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