終わらせ方の下手な僕
2011年11月16日 ポエムこういう終わらせ方しか できないんだ
一番大切な君を裏切って 迷惑かけて
自分でも自分のこの弱さが憎らしい
だけどダメなんだ
苦しくて 息ができなくなってしまう
君のそばにいたいのに
誰よりそばで笑っていたいのに
きっと君には伝わらないね
もう会えないだろうし
だけど本当に本当に
君への気持ちは本物だった
自分史上一番甘い夢を君と見た
そんな夢も君への想いも
涙と一緒に流れてしまえばいいのに
一番大切な君を裏切って 迷惑かけて
自分でも自分のこの弱さが憎らしい
だけどダメなんだ
苦しくて 息ができなくなってしまう
君のそばにいたいのに
誰よりそばで笑っていたいのに
きっと君には伝わらないね
もう会えないだろうし
だけど本当に本当に
君への気持ちは本物だった
自分史上一番甘い夢を君と見た
そんな夢も君への想いも
涙と一緒に流れてしまえばいいのに
自分で始めて
自分で壊して
それの繰り返し
明らかに別れが待っているのに
私はその決断をした
自分のために
あるいは
自分の弱さのために
ただ 叶うならば
あなたともう少し いたかった
たとえ 想いは通じなくとも
あと少しだけ そばにいたかった
想えば想うほど あなたが愛しくて
涙がとまらない
自分で壊して
それの繰り返し
明らかに別れが待っているのに
私はその決断をした
自分のために
あるいは
自分の弱さのために
ただ 叶うならば
あなたともう少し いたかった
たとえ 想いは通じなくとも
あと少しだけ そばにいたかった
想えば想うほど あなたが愛しくて
涙がとまらない
あなたのまわりには風がふいている
さわやかで穏やかな 心地良い風
希望の風 光の風
心や環境が落ち着いているのか
穏やかな風
自分も包まれる
心地良く 羨ましい
自分もいつか
そんな風にふかれたい
___
ある方と話して感じたままを。
さわやかで穏やかな 心地良い風
希望の風 光の風
心や環境が落ち着いているのか
穏やかな風
自分も包まれる
心地良く 羨ましい
自分もいつか
そんな風にふかれたい
___
ある方と話して感じたままを。
もっと冗談言って笑かしてよ
あなたとの距離を縮めたいの
もっとあなたのこと知りたいよ
私のことも興味持ってね
___
ふっと思いついてなんか書きたかったもの。
おもしろい人がいるんですよ。
年齢不詳なのにな~んかかわいい人。
あなたとの距離を縮めたいの
もっとあなたのこと知りたいよ
私のことも興味持ってね
___
ふっと思いついてなんか書きたかったもの。
おもしろい人がいるんですよ。
年齢不詳なのにな~んかかわいい人。
最近会いに行ってない君のこと
君の音
忘れてないよ
ちゃんと覚えてる
日々の煩わしさに呑まれて余裕がないだけ
ふと ぽっかり 心に穴が開いた時
無性に
無性に
君の音が聞きたくなるんだ
気付いたら ちゃんと僕の心に根を張ってる
君の音
きっとまた そのうち 会いに行くよ
___
思いつきで書いてみた;ここしばらくライブ行ってないある方に対して。
君の音
忘れてないよ
ちゃんと覚えてる
日々の煩わしさに呑まれて余裕がないだけ
ふと ぽっかり 心に穴が開いた時
無性に
無性に
君の音が聞きたくなるんだ
気付いたら ちゃんと僕の心に根を張ってる
君の音
きっとまた そのうち 会いに行くよ
___
思いつきで書いてみた;ここしばらくライブ行ってないある方に対して。
ふと、私達を繋いでいるものは
とても とても
もろいものだと知った
そして距離感、も
こちらが強く 相手を求めていても
相手も同じように 自分を求めているとは限らない
それは悲しい事実 だけど
たまに奇跡 も起こる
そんな奇跡が また起こるように
信じて生きて いる
とても とても
もろいものだと知った
そして距離感、も
こちらが強く 相手を求めていても
相手も同じように 自分を求めているとは限らない
それは悲しい事実 だけど
たまに奇跡 も起こる
そんな奇跡が また起こるように
信じて生きて いる
どんなにあなたを想っても
伝えられない苦しさで押しつぶされそう
真実がどうであれ
伝える勇気などない
もし奇跡が起こっても
自分の背負っている闇が多すぎて
それを知ったあなたの反応が怖くて仕方ない
最後にはやっぱり「ひとり」になってしまう気がして
伝えられない苦しさで押しつぶされそう
真実がどうであれ
伝える勇気などない
もし奇跡が起こっても
自分の背負っている闇が多すぎて
それを知ったあなたの反応が怖くて仕方ない
最後にはやっぱり「ひとり」になってしまう気がして
見えていたように思えた光は
いつの間にかぼんやりと霞んで消え失せた
私は何をしたいんだろう
私はどこへ行きたいんだろう
さまようばかりの足元は
気がつけば砂にのまれていくようで
いつの間にかぼんやりと霞んで消え失せた
私は何をしたいんだろう
私はどこへ行きたいんだろう
さまようばかりの足元は
気がつけば砂にのまれていくようで
また 泣いた
今まで感じたことがない 気持ち
大切な人を失ったら こんな気持ち なのかな
どうしようもなく 「終わらないで」 ただ繰り返す
私を作った 大切な もの
決して 悲しいばかりじゃ ない
終わりは 始まり だと
でもまだ今は 泣いても いいよね
今まで感じたことがない 気持ち
大切な人を失ったら こんな気持ち なのかな
どうしようもなく 「終わらないで」 ただ繰り返す
私を作った 大切な もの
決して 悲しいばかりじゃ ない
終わりは 始まり だと
でもまだ今は 泣いても いいよね
友人や家族と比べて 自分の情けなさに嫌気が差す
いつまでうだうだやってるんだと 自分自身にイラ立つ日々
自分で迷い込んだ迷路は 自分で抜け出すしかないのに・・・
出口を探そうとして 初めから出口なんてないのではと立ち止まり
不安でいっぱいになっても歩き出せず
夢と現実の狭間で立ち往生
絶望はしないけれど希望や目的もない
どこへ行けばいいのかも どこへ行きたいのかも分からず座り込む
以前の自分は何を糧に歩いていたのだろう
今はそれすらも遠い記憶
いつまでうだうだやってるんだと 自分自身にイラ立つ日々
自分で迷い込んだ迷路は 自分で抜け出すしかないのに・・・
出口を探そうとして 初めから出口なんてないのではと立ち止まり
不安でいっぱいになっても歩き出せず
夢と現実の狭間で立ち往生
絶望はしないけれど希望や目的もない
どこへ行けばいいのかも どこへ行きたいのかも分からず座り込む
以前の自分は何を糧に歩いていたのだろう
今はそれすらも遠い記憶
一人、違う方向を向いて歩いて行った君の
孤独に縁取られた音たちは
すぅっと私の心になじんで涙を誘う
いつも強がってる君の心の奥にある悲しみや孤独
やりきれない思い さみしさ
それはひとつぶの涙のかけらになってとけてゆく
孤独に縁取られた音たちは
すぅっと私の心になじんで涙を誘う
いつも強がってる君の心の奥にある悲しみや孤独
やりきれない思い さみしさ
それはひとつぶの涙のかけらになってとけてゆく
今まであんまり意識していなかった
こんなにも君のこと好きだったんだね
この先会えなくなるのを知って
急いで会いに行って
久々に会った君はやっぱりカッコ良くて・・・
もう会えないんだね
でもいつかまた会えるよね?
そう信じていても・・・良いよね?
なんて君を困らせることばかり言ってた
離れて初めて分かる
君の存在の大きさ
今更知って 寂しくなって
もうやりきれないや・・・
でも泣かないよ 君が泣くなって言うから
頑張れって言ってくれたから・・・
涙こらえて空を見上げたら
蒼い星がいつまでも切なく光ってたよ
____________________
ホントはもっと違う感じのを書く予定だったのですが、
途中からだいぶ妄想に突っ走りそうだったのでやめました(笑)
え〜と、まぁ前回の日記に引っ掛けた感じですね。
対象を恋人って設定にして書いてみました。
いや〜しかし、CD聴く毎、ライブから日が経つ毎、
だんだんじわじわと寂しさというかなんとも言いようのない
感情が増してきます。まさにやりきれない。
もっとライブ行っておけば良かったな〜・・・なんて。
これからそれぞれの活動がどうなるのか楽しみです。
こんなにも君のこと好きだったんだね
この先会えなくなるのを知って
急いで会いに行って
久々に会った君はやっぱりカッコ良くて・・・
もう会えないんだね
でもいつかまた会えるよね?
そう信じていても・・・良いよね?
なんて君を困らせることばかり言ってた
離れて初めて分かる
君の存在の大きさ
今更知って 寂しくなって
もうやりきれないや・・・
でも泣かないよ 君が泣くなって言うから
頑張れって言ってくれたから・・・
涙こらえて空を見上げたら
蒼い星がいつまでも切なく光ってたよ
____________________
ホントはもっと違う感じのを書く予定だったのですが、
途中からだいぶ妄想に突っ走りそうだったのでやめました(笑)
え〜と、まぁ前回の日記に引っ掛けた感じですね。
対象を恋人って設定にして書いてみました。
いや〜しかし、CD聴く毎、ライブから日が経つ毎、
だんだんじわじわと寂しさというかなんとも言いようのない
感情が増してきます。まさにやりきれない。
もっとライブ行っておけば良かったな〜・・・なんて。
これからそれぞれの活動がどうなるのか楽しみです。
背の高い人を見ると いつも思い出す
きみのこと
私の中ではいつも笑顔で 両手広げて待っていてくれる
そんなイメージ
いつかそんなイメージのきみを絵に描(か)いて
この思いと一緒にずっと大切にしまっておこうと思ってる
でも思い出が綺麗すぎて 私の手ではまだ無理みたい
きみを描(えが)くのががいつになるか分からないけれど
いつかきっときみを描(えが)くよ
そしてただ きみの幸せだけを願ってる・・・
_____
久々ポエムです〜。なんか毎回衝動的に書きたくなる事が多いのであまり体裁とか韻とか意識しないでやってます。推敲するのが苦手なんでしょうか(-_-;)それとも単に衝動的or短気なのか(汗)小説も書きたい書きたいと言いつつ書いてないこの現状・・・orz買った本も積ん読状態だしね・・・f(ーー;)消化していかないとな〜;
きみのこと
私の中ではいつも笑顔で 両手広げて待っていてくれる
そんなイメージ
いつかそんなイメージのきみを絵に描(か)いて
この思いと一緒にずっと大切にしまっておこうと思ってる
でも思い出が綺麗すぎて 私の手ではまだ無理みたい
きみを描(えが)くのががいつになるか分からないけれど
いつかきっときみを描(えが)くよ
そしてただ きみの幸せだけを願ってる・・・
_____
久々ポエムです〜。なんか毎回衝動的に書きたくなる事が多いのであまり体裁とか韻とか意識しないでやってます。推敲するのが苦手なんでしょうか(-_-;)それとも単に衝動的or短気なのか(汗)小説も書きたい書きたいと言いつつ書いてないこの現状・・・orz買った本も積ん読状態だしね・・・f(ーー;)消化していかないとな〜;
どんなにアナタを愛しても
ケガレタ血の私ではアナタを幸せにはできない
それでもアナタは私を愛してると言える?
__
ちょっとドロドロした感じのが書きたかったので書いてみました。バンパイアみたいなイメージだとハマるかな?
ケガレタ血の私ではアナタを幸せにはできない
それでもアナタは私を愛してると言える?
__
ちょっとドロドロした感じのが書きたかったので書いてみました。バンパイアみたいなイメージだとハマるかな?
どうしてあなたじゃないとだめなんだろう
街を歩いて似た人を見かけるとまだ心がざわめく
叶うことはないと分かっているのに
忘れようと思っているのに
まだあなたの面影が消えない
___
ちょいと乙女チック?に書いてみました(笑)2行目のことは今日もありました。背の高い人だったから同じくらいの人見ると反射的に見てしまいます;ただの片思いだったのに未練たらたらだなぁ〜;
街を歩いて似た人を見かけるとまだ心がざわめく
叶うことはないと分かっているのに
忘れようと思っているのに
まだあなたの面影が消えない
___
ちょいと乙女チック?に書いてみました(笑)2行目のことは今日もありました。背の高い人だったから同じくらいの人見ると反射的に見てしまいます;ただの片思いだったのに未練たらたらだなぁ〜;
力が抜けてしまった
キミという太陽を失くしてから
僕の心はずっと曇ったまま
会いたい時にキミはいなくて
僕はまたおいてきぼり
でもキミという太陽を見ていたら
自然と力が沸いて
なんでもできそうな気がしたんだ
新しい太陽が照るまで
もう少しかかるかもしれないけど
キミと出会えた事を嬉しく思ってる
↓本サイト「君待ち空模様」
http://kimimatisoramoyou.hp.infoseek.co.jp/
キミという太陽を失くしてから
僕の心はずっと曇ったまま
会いたい時にキミはいなくて
僕はまたおいてきぼり
でもキミという太陽を見ていたら
自然と力が沸いて
なんでもできそうな気がしたんだ
新しい太陽が照るまで
もう少しかかるかもしれないけど
キミと出会えた事を嬉しく思ってる
↓本サイト「君待ち空模様」
http://kimimatisoramoyou.hp.infoseek.co.jp/