先日「アルキメデスの大戦」を観た。
漫画が原作ってことは知ってて、電子書籍で1話だか立読みできたので前にちらっと見た。その時はあまりよく内容まで分からなかったな～。
とはいえ大和が出てくるので観に。

個人的に最後のシーンで、平山（田中泯）さんと菅田君が話してるとこが印象的だった。平山さんの言った、大和が何のために造られたか、というところ。
史実かどうか知らないけど、「え、そこまで考えて造ってたの！？何と言う…。大和はホントに悲劇の艦だな…。」と思った。
あと最後の大和建造後に海に浮かぶ大和を観て菅田君が泣くシーン。
「日本と重なって見える」みたいな台詞がまたいろいろ考えさせられたわ…。

そうそう、「銀魂」の実写映画のことも書いとかないと。
先月お盆後くらいに行ったんだけど、皆アクション頑張ってるな～と。
ヅラはいつものボケたところがなくて、シリアスモードだったけど、イケメンすぎる(笑)
個人的に仁蔵役の新井さんがいつもと違う雰囲気の演技で、なんか色っぽい気がした(*ﾟ□ﾟ*)
あとムロさんは・・・なんかムロさんそのまんまじゃんって思った(笑)

アニメと変わらない、「え、それ許可取ってんの？」って思うシーンもあったり。
原作の雰囲気を変えずに実写化した気がする。
なんか、SPドラマとかでもいいから万事屋の面々が主に出てくる話で続き観たいな～と思った。
ミツバ編はあるみたいだけど、まだ観てないんだよね・・・。

そんな感じでさらっとだけど以上。

年明け早々の話を今頃(笑)

「シン・ゴジラ」見ました。
昔「ゴジラ対キングギドラ」を父と一緒に見て以来…かな？
でも「対メカゴジラ」戦と「対デストロイア」戦もうろ覚えだけど覚えてるような…？
後半2作はTVで見たのかも？
昔買ったパンフ探せばどれか出てくるかもだけど(笑)

今回劇場はサービスデーだったこともあり、老若男女で満席。
小さい子供連れもいたけど、映画見て、「これ、子供向けじゃないな・・・」と。
ほとんど国の対策室の話だもんね(笑)
それに最初ゴジラが出て来た時、なんかいつもの立ってる姿と違って、
外国版ゴジラというか、爬虫類っぽい4足歩行だったから「あれ？」って思った。
ゴジラの赤ちゃん？とか、もっと沖に本物のゴジラがいて、
これはそれに攻撃されて逃げて来た敵かな？なんて思った。

次に出て来た時はいつものだったから安心というか(笑)
でもあんなにシッポから尾びれからビーム出ないやろって思った(笑)

そんなこんなで取り急ぎ感想でした。

こないだ「箱入り息子の恋」を見て来ました。
星野源さんの白シャツ姿！が目当てで(笑)
お見合いで知り合った(実際はその前に会ってるけど)男女の恋愛物、
なんですが、なんとも言えず切なくて。

途中、引き裂かれる2人を見ていて、ロミジュリや織姫と彦星のようだな、
と思い、引き裂かないでーと思ってました。
とはいえプラトニックなわけではなく、意外とラブシーンもあって驚きました。
でも恋って良いなぁと思いましたよ。
熱を持った感じというか、好きな人にもっと触れたいっていうのはあるよなぁと。
見てて好きな人にチューしたり(ほっぺに)、抱き付いたりしたいな、と思った(笑)
個人的にはロミジュリばりに逢引きしてシーツにくるまってるシーンが
ロマンチックで良かったです。白熱灯や間接照明みたいな明かりの色といい。

ただ前半「早く手つないじゃいなよ」とか「抱きしめちゃいなよ」とか思う
下衆な自分もいて(笑)年取るとや～ね～(笑)
あとところどころ笑えるシーンやファンタジーだなと思うシーンもあって
面白かったです。
そのうちテレビでやったらまた見たいわ～。

※多少ネタバレあるので見たくない方はスルーで。

「鈴木先生」見て来ました！
いや～ところどころ考えさせられる場面があり、
グッとくるシーンもありました。
規制規制で世の中息苦しすぎるよね。
不景気で皆イライラして人に対する思いやりが欠けてきてる気もするし。
電車の中で泣く子供に対する態度とかもそうだよね。
某騒動もあったし。
注意した人、あの職業だからって同情はしないなぁ。
自分の不寛容さを少し自覚した方がいい気がする。
誰だって生まれた時は泣きじゃくっただろうに。

…話がそれました。
ドラマと同じメンツで小川さんも相変わらず凛としていたわ～(*´∀｀*)
ホント、「逃げ場所」は必要だと思うよ。
最近の犯罪だって、個人のせいだけにはできない気もする。
社会全体の影響もあると思うわ。
…だからって人殺していいわけじゃないけど。
ハマケンさん演じる、家庭内暴力事件を起こす役だって、
見ていてホントに泣けてきた。
親の言う、子を追い詰める言葉も「あぁそれを言っちゃだめだよ」と思ったけど、
社会による影響も大きいよ。
テレビとかってすぐ個人の育ってきた環境のせいにするけど、
それだけじゃないと思う。
他人に不寛容な社会。
失敗が許されないような風潮。
…息苦しいよ、そりゃ。
特に最近就活中の大学生が就職できないからって自殺する人が多いって聞くし。
私なんて失敗だらけだけど元気に生きてるよ？(笑)

後半で大騒動を起こす風間君も上手かった。
でもまさかスタンガン出すと思わなかった；
びっくりしたー(◎□◎;)
でも金八センセの時といい、こういう役ばかり来る風間君がちょっと気の毒に思った。
普通の役だってやれるだろうに。

ちなみにスズセンは「教育でしか世の中は変えられない(？)」だったかな、
言ってたけど、私は「愛」とか「思いやり」がだと思った。クサいですかね？(笑)
でもその具現化したものが「教育」なのかもな～と。
…なんか無理やりまとめちゃいましたが(笑)

見終わったあと、お世話になった先生に連絡を取りたくなりました。
ドラマの視聴率の低さに影響されずにぜひ見てもらいたい作品です。
一緒に行った母は初見でしたが、面白かったと言ってましたし、おすすめです！

『ロック·オブ·エイジズ』を見て来ました。
母が昔からトムさん好きなもので。
私もロックミュージカルということで少し興味もあったので。
…洋楽に関して無知なのは相変わらずですが(苦笑)

最初若い男の子が出てきて、
「あれ～トムさんじゃないよね、いつ出てくるんだろ？」と思ってたら。
出てきた時のインパクトがすごかった。
ドキドキしたーーー！！
すごいカッコしてたけどね(笑)
でも色気とかカリスマ性とか、ちょっといっちゃってる感じとか、
上手いな~と思った。
あれじゃぁ周りの女性は腰砕けになるよねぇと。

ただ、昔のロックミュージシャンはもっと髪とかくるくるして
（従業員の黒髪男性みたいな）、胸毛とか濃くって野性的な感じの
イメージがある。
だけどトムさん、筋肉はすごいけど、お顔は綺麗すぎて、
メイクとかビジュアル系っぽいなと思った。
目も吸い込まれそうな青色だったし。
歌ももっと低い声を想像してたけど、思ってたより軽くて高めの声だった。
音楽にも合ってて良かったと思う。
個人的にはも少～し筋肉の厚みが薄いと良いな～と。
太ってるわけじゃないんだけど、野性的すぎて…。

考えたら劇場でトムさん見たの初めてかも。
TVではミッションとかちらっと見たことあったけど。
母が良い良い言うの、分かった気がした。
カッコ良くてドキドキしたわー。

「るろ剣」観て来ました！！
ありゃ~大変そうね。ケガしそうって思った；

江口さんは若作りしてるな~と思った。スタイル良いわねぇ～。
そいえば江口さんの「GOEMON」を観たいな～と思いつつ観てないのよね；
今度どっかでやらないかな…。

吉川さんもスタイル良いし、すごく雰囲気あった。
吉川さんが橋から降りて薫が切られそうになるシーンで、
色気というかちょっとぞくぞくした。…Mなんですかね(笑)
あ、蒼井ちゃんのアゴ、くいってやるところも(笑)
蒼井ちゃんも香川さんに蹴られたり、踏んだり蹴ったりだなと；
個人的には恵さん役は夏川結衣さんが似合うイメージがあったんですが。
蒼井ちゃんも演技派ですからね。
ちょっと影のある役で良かったんではないかと。
そいえば「蟲師」も見てない…。
あの蒼井ちゃんはオフショットの笑顔が素敵だったのよね…。

左之もわりと似合ってたのではないかと。
対決した相手がなんか見覚えあるなと思ったら須藤さんだったし！！
ホンモノの格闘技の人だよ～(゜□゜;)左之大丈夫？って思った。
途中かわいいシーンあったけど(笑)
あと仮面の人もミステリアスで素敵だった。
蒼井ちゃんとこの人が良い仲になる妄想が浮かんだ(*´∀｀*)ｖｖ(笑)

家族と一緒に行ったんですが、
普段マンガ原作のものを褒めないのに今回は、
「日本らしくて、何度もリメイクされるような内容の作品だね」と言ってました。
あまりマンガのことよく言わないのに珍し！と思った。
でも嬉しいし、満足。

宣伝見たら、なんか思ってたより良さそう、な「るろ剣」。
佐藤君が剣心か～と思ったけど、
恰好見たら「あぁ似合うねぇ」と（単純）。
薫は見てみないと分かんないな～。
左之は桐谷君とか似合いそうだなと思ったけど、青木さんも良さそうね。

しかし脇役が豪華ね！！
江口さんに吉川さんに香川さんだって！？しかも蒼井ちゃん。
江口さんはあぁいう髪型にすると若返りますね。
蒼井ちゃんは演技派だから面白そう。

ある映画を見てきたのですが、う～んイマイチちょっとと思うものでした。
映像美や細部の美しさはすごくよく分かったのですが、
やはり前作が名作すぎたために…。
前作へのオマージュというか隠れ要素みたいなものがあって楽しめはしました。
けど最後のあの大事な部分はもう少しちゃんと描いて欲しかったな…。
あれじゃやんわりすぎる。
子供が見たら分かんないだろうと思う。
前作は子供だった自分が見ても何を意味するか分かったから。
それで泣いたから。
いろいろ考えてあぁいう表現にしたのかもしれないけど、
私はあんまり…だなぁと思った。
でもやっぱり今の映像は綺麗ね。
それと、主人公は原作者さんそのものだなぁと思った。

あと、宣伝で「天地明察」をやってて面白そうって思った。
原作本が話題になってたのは新聞で見て知ってたけど、映画も面白そう。
ちょうど日食もあった今年だし、なんだかタイムリーだなと思った。
いろいろスキャンダルとかいわくつきでもあるけど、
そういう方が面白くて良いじゃない？と思う。

「ブラック・スワン」見ました。結構年齢制限シーンが多くて驚いた(笑)けど、よくできてるなーと思った。どこまでが主人公の幻覚で、どこからが現実なのかうまく混ざってて面白かった。役者さんとかアーティストも究極になっていくと狂気の領域にいっちゃうのかもなぁとちょっと思った。たぶん主人公の母親の過保護さも影響してるけど。「怖い」っていう評判はホントだわーと思った。

見て来ました、「はやぶさ（渡辺謙さんの方）」。予告で見た吉岡さんのYシャツ姿に夢まで見てしまった自分ですが、実際に映画見たらなんだかかわいいなぁと思ってしまいました(笑)始まったばかりの頃に見たらまた違ってたんでしょうね。いや、でも序盤ではだいぶニヤニヤしましたが(*´∀｀*)ｖｖうう、一緒の会社に勤めた~い(笑)

ただ、ですね。他の出演者で何人かメガネの似合う方がいましてｖｖ。個人的に眞島さんかなと思ってた人がパンフ見たら蟹江一平さんという方だったようで。石原軍団の宮下裕治さんも出てたようで（名前だけはなぜか覚えている俳優さん）。…自分、目悪いのかな…（いや、悪いけど）。この2人（ずっと1人だと思ってた；）出る度にどうもそっちに目がいきましてね(笑)吉岡さんと江口さんがケンカしてるシーンとか、蟹江さんがコーヒー2人に出して落ち着いてっていうとこがもう…(*´∀｀*)ｖｖ役柄とはいえなんて優しい人なのと思いました(←単純、笑)

とにかくまぁ脇のキャスト陣が豪華だな～と思いました。ピエールさんとかモロさんとか山崎さん、藤さんetcetc…。藤さんの柔らかな雰囲気はかわいらしいしほわっとしました。山崎さんはセリフ一つ一つがず～んと心にきました。「若い人に教えたいことがいろいろある」っていうのとか。

内容に関してはやっぱり理系なのですが、でもまぁあんなに大きい機械をプログラムで動かすってすごいよねぇ～。まさか吉岡さんがプログラム作るとは思わなかったわ；あとやっぱり人間長年付き合ってると機械といえども愛着が湧くんだね～と思いました。最後の本体が燃え尽きるシーンとか切なかったです。

最後に、キャスト・スタッフともに「劒岳 点の記」に出てた方、携わってた方が複数いるのをパンフで知り、ちょっと嬉しかったです。

夢を見てしまいました…。TVで宣伝を見てしまったのが記憶にあったんでしょう。もうすぐ公開の「はやぶさ」。吉岡さんのYシャツ姿にやられました(*´∀｀*)科学系の話だし、それほど興味はないのですがねぇ…。Yシャツ姿見たさに観に行こうか考え中(笑)三丁目もやってるのですが、個人的にあまりあっちは…(^_^;)

結構いろんなの出てらっしゃるんですが結構見逃してるのよね自分；北の国からもあまり好きじゃないし。話があまりね…。私はコマーシャルで好きになったので。「君みたいなお酒です」っていうあれです。あぁ思い出しただけで(*´∀｀*)ｖｖ

ちょこちょこは見てるんですけどねぇ。たまには悪役とか色っぽい役も見てみたいなぁと思うのですが…。
しかしもしも自分と同じ会社にいたら絶対惚れるわー(*´∀｀*)ｖｖ

もひとつ映画ネタ。「リンダリンダリンダ」。高校軽音部での女の子4人組バンドの話。見終わったあと、映画館で見れば良かったと思った；大きい音で聞いたら迫力あって良かっただろうに、と。

見てたら懐かしいなと思いましたよ。私も高校から軽音入ったので。良いな～懐かしいなぁ、楽しそうだな～、楽しかったなぁ～と。結構出演者も豪華なのよね。ベボベのベースの女の子とか、めっちゃ歌上手いなと思ったら歌手の湯川さんだったり。「風来坊」と「すばらしい日々」をバンドメンバーが到着する間やってたのも印象的だった。

いや～ホント、映画館で見れば良かったわorz当時、広告は見たんだけど気付いたら終わってて；でも見れて良かったわ～☆

8年使ってたPCがついに壊れまして、新しいのでこれ書いてます。
やっぱり動作が早いですねぇ～。

そんなわけでずっと書こうと思ってた5月頃の話を連投したいと。
もう8月ですが；
前回の銀河っぽいつながりから、5月連休中にやってた映画「銀河鉄道の夜」を。

たぶん物心ついた時にはもう見てた…？おそらくTVでやってたのを見たんだと思うけど。教科書で読む前から知ってたし。猫が好きだったり、銀河とか星に神秘的な印象を持ったのもこの作品の影響かなと思ったり。音楽もずっと頭に残ってて。作ったのがYMOの細野さんだと知ったのはずっと後だったのですが。深くてなんだか物悲しくて、民族音楽ぽくもありつつ壮大で。銀河や宇宙の映像とあいまってとても印象的でした。

本編では必ず最後の「カンパネルラー」とジョバンニが去って行った親友の名を呼ぶシーンでいつも泣きます。カンパネルラが席を立ってBGMが流れ出すあたりからいつもうるうるしだすのよね。
何回か見てるけど、今回は序盤の学校から帰るシーンでうるうるきた。いつもそんなことないのに。なんかきっと昔のこととか思い出したからかなぁ…。

よく見てみるとかなり宗教色が強かったり、今は声優さんとして活躍してる方が新人として出ていたりしてちょっと発見もありました。

途中で通り過ぎたり途中下車する駅の雰囲気も好きで。

なんかねぇ、もう映像も音楽もすべてが個人的に聖域というような作品です。私は特に何の宗教も信仰してないんですが、神秘的で不思議な雰囲気がたまらなく好きです。

　見逃してた映画「ゼロの焦点」を見ました。で、見てたら誰この美少年(美青年？)！！と思った人が。でもなんとな～くどっかで見たことあるなと思ったら、ヘキサゴンに出てる崎本さんでした。いや～いいね(笑)演じてるの初めて見たけど、役柄といい、良かったｖｖヘキサゴンで初めて知った時もカッコ良い人だな～とは思ったけど演技は見たことなかったので。いいよね、病弱だけど芸術家の美青年･･･(*´∀｀*)ｖｖ萌える(笑)
　
　内容は初めて見るのだったので想像してたのとは違いましたが、あぁこういう話なのか～と分かりました。多江さん、個人的に好きなのですが、やっぱり今回も幸薄い役でした；中谷さん、美人だった～。最後、加賀さんが奥さんをかばって･･･っていうところはちょっと奥さんへの愛を感じたね、うん。

　銀幕の銀魂を観て来ました♪いや～迫力がありましたよ。銀魂暦が浅く、TV版紅桜編は見たことなかったので最初から楽しめました。
　
　ヅラが切られた時は脳内で「うあぁぁヅラぁぁあΣ(゜口゜;)ノ！！」という状態でしたが、なんとなく後で出てくるの知ってたんで；いや、でも戦闘シーンとか音がすごい迫力があった。見終わった後耳が少し遠くなるような感じで、まるでライブ行った後みたいだったし。ヅラと銀さんが一緒に戦うシーンで、もうカッコ良すぎて「ヅラになら斬られても良い･･･てか斬られたい(*´∀｀*)」と思ってしまいました(笑)銀さんも空中で敵斬ってスローになるところとか紅桜の上に載るとことかカッコ良かったｖｖあとヅラが銀さんに「お前だけは変わってくれるなよ」というセリフに友情を感じました。

　個人的にまた子、武市さんは初見でした。万斉はお通ちゃんと出てる回を見た気がしたけどうろ覚えだったので。てか某イベント行って本見てるうちに気になりだしたキャラでもあります。もう少し見たかった･･･。TV版の方が出番多いのかな？秋陽先生はこれまた初見。アニメのOPかEDで見ただけでした。声のイメージが個人的にはもっと軽いイメージだったので、ちょっと驚きました。結構年いってる印象を受けました。また、ぱっつぁんが今回頑張ってるな～と思いました。銀さん曰くやるときゃやるのね(笑)さらに敵といえど見てて似蔵が少し可愛そうにも思えました。いろいろ苦労したりもしてるんだろうな～と。

　最後の方のパラシュートで逃げるシーンを見て、あのさらば～の笑い声といい、なんとなくヅラがルパンぽいと思いました。劇中でも言ってたけど(笑)とはいえなんか私はヅラを見るとルパンの五右衛門を思い出します。五右衛門を天然にして面白くした感じ？ですかね。いや～カッコ良かったわ～(*´∀｀*)

　戦闘シーンで曲流れ出した時も「お～来た～！！」とワクワクしたし、見ながらもう一回見たいと思いました。DVDになったらじっくり見ようっとｖｖ

　サッカーすごいですね。私は途中から見ました。相手のゴール直前で日本の選手がボールを別方向に飛ばしたシーンが印象的でした。反応早っ！すごっ！と。あと終了後の選手インタビューでどの選手も目が綺麗だったな～と。やっぱり夢を実現して生き生きしてるからなのかな。

　さて、話は変わりますが、「のだめ・後半」観て来ました。のだめちゃんの感情がすごい揺れ動く感じで、途中今どういう気持ちなのか分かりづらい部分もありましたが、結局はまぁ･･･まとまった？のかなと。個人的にはコタツのシーンが良かったｖｖなんか途中のだめちゃんが動物というかペットのように思えた(笑)TVでやったらまた見ようかな～☆

　中井貴一さんの出る電車の映画を見て来ました。中井さん＋運転手さん制服の夢の組み合わせ、良かったです(*´∀｀*)カッコええｖｖ自然と泣ける良い映画でした。

　映画「のだめ」、観て来ました！面白かったですよ～♪あ、以下ネタバレありなのでご注意を～。
　ドラマの時もそうでしたが、やっぱり私、主役2人のカップル好きだわ～。千秋がカッコ良いとかのだめちゃんがかわいいとかどっちかだけじゃなくて、2人の雰囲気が好きです☆個人的には少しのだめちゃんびいきだけど(笑)最近見る度「かわえぇのぉ(*´∀｀*)」と思ってしまう私はおっさんでしょうか(苦笑)

　ぐっときたのは、オケのメンバーがそれぞれいろんなトコで練習してるシーンと、後半の演奏で行進曲が始まったところから演奏が終わるまでのシーン。メンバーの練習シーン見て、皆裏で頑張って練習してるんだな～、音楽が好きなんだな～と思い、ぐっときました。自分も昔部活で皆と練習したことを思い出し、そして一緒にやる仲間がいるって良いな～と。私も友達欲しいな、と(笑)

　行進曲が始まるところから演奏が終わるまでのシーンは、音の迫力みたいなものに感動しました。てか行進曲の部分聞いて、「あ、なんか聞いたことある」と気付いた；クラシック全く分からんのよね～(^_^;)

　他に千秋とのだめちゃんがCGでほほ染めるとことかかわいかった(笑)あと、ちゃんとしたホールで指揮した玉木さん、プレッシャーすごかったんじゃないかな～と思うけど、堂々としててすごかった(゜o゜*)

　後編の予告も見ましたが、のだめちゃん、ドレス着るとすごい女っぽくなる！ミルヒも意味深なことを言ってたし、後編どうなるか楽しみです☆

　先日、自分の好きな趣味というかシチュエーション？ど真ん中の作品を見ました。好きな俳優さんに好きな職業、シチュエーション。裏番組見てたので、こっちを見たのは途中からでしたが；いや～DVD買うか借りるかしてもう一回最初から見よ(笑)内容は少し色っぽいのですが、全体的に不思議な雰囲気のする作品でした。しかも実はホラー！現代ものなんですが、見ててちょっと牡丹灯篭に似てるとも思いました。原作があるようなので探してみようと思います☆ちなみに作者は女性なのですが、男性が書いてるのかと思ったくらい。女性から見るからこそ描ける部分もあるのかもな～と思いました。久々にハマりそうなので作品名は秘密ｖｖ(笑)